ツマランチ つまらないランチ報告

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2015年 03月 03日

進化した吉池食堂

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吉池食堂といえば、御徒町のレトロなデパートの食堂という絶対的なイメージがあったが、2014年の春に全面改装し、売り場はほとんどUNIQLOやユザワヤに変わった。もともと吉池の強かった食品だけが3フロアだけ残っている。
当時の吉池の写真をネットで見てみると
アメ横にある生活密着百貨店というイメージだ。
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今の吉池はこのまま青山に持っていっても違和感のないビルだ。
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こうも様変わりした吉池だが、食堂は顕在だ。レストラン街は8階、9階にあるのだが、吉池食堂は9階をワンフロア使っている。
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店内はかなり広そうだ。
メニューは入り口にサンプルが並んでいる。この辺の気配りはデパートのお好み食堂の配慮だ。
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中にはいると、想像通り広い。全部で400人位入れそうだ。
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寿司カウンターもバーカウンターもある。
吉池マーク入りの升のタワーも格好いい。
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一つの食堂に複数の食堂がはいってるみたいだ。
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通されたのは、奥のテーブルフロア。
50人位がお食事をしていたが、広いフロアなので閑散と感じる。お客様の年代はやはり高齢なお客様が多い。
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メニューをよく見ると、吉池食堂の中には、洋食の放心亭、和食の池田屋、寿司のしゅんと3つの店舗が入っていることになっている。ただ同じ席で3つのメニューが食べられるので、お客さんには全く関係ない。
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メニューの数は多い。ざっと数えても100種類はある。刺身、寿司、フライ、ハンバーグ、シチュー、カレー、蕎麦、ラーメン、チャーハンと分野も幅広い。
お好み握り寿司もあれば、酒の肴もある。これだけのラインナップが揃っている食堂は珍しい。
お年寄りから小さいお子様まで、それぞれの好みにあった食事がとれるお好み食堂だ。
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これだけの選択肢の中から選んだのが、
ハンバーグと吉池コロッケセット
子供の様なメニュー選択だ。
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定食登場。内装は新しくなっても内容は昔と変わらない。レトロ感が漂う定食だ。
吉池コロッケから食べる。
中身はポテトコロッケだ。完全に潰されたジャガイモマシューポテトを揚げた様な感じだ。
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熱々なコロッケだし、カラッと揚がっている。ただし深みのある味ではない。
ハンバーグも同様。合挽きらしい挽肉で作られたハンバーグも食べやすい。デミグラスソースの味もしつこくないので、年配者にも食べやすい味付けだ。
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コロッケもハンバーグのレシピも改装以前と変わっていないだろう。
この味を食べたいお客さんが、この店を訪れてるのだろう。
内装は新しくなってテナントも若い人向けに入れ替わったが、吉池食堂のレトロな味は変わっていない。

会計 1280円
評価 ☆☆☆

by korekaratozan | 2015-03-03 16:22 | 和食 | Trackback | Comments(0)
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