ツマランチ つまらないランチ報告

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2014年 11月 06日

高尾山口で冬蕎麦でランチ

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高尾山口の、周りには、十数件のお蕎麦屋が立ち並ぶ蕎麦屋銀座である。
高尾山の頂上にも蕎麦屋はあり、冬になると一斉に冬蕎麦といって、温かいとろろ蕎麦で競い合うイベントが開催される。
本当に競い合ってる訳ではないだろうが、これだけあると何処に入るかは迷う。
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駅前から少し歩いて高尾山登山口の入り口に、歴史を感じさせる古民家がある。
立派な巨木に囲まれてる昔ながらの農家風蕎麦屋『高橋家』である。早速入ってみる。
門構えからして、伝統を重んじている雰囲気がでていて、何となくワクワクしてくる。
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店内は、座敷とテーブル席で80席くらいか、結構広い。農家の土間を改造した感じだ。
奥には宴会もできる座敷もあるようだ。
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メニューは、有名なとろろ蕎麦の他にも天婦羅蕎麦、山菜蕎麦などもある。
迷わずとろろ蕎麦を注文する。
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店内は平日なのに、ほぼ満席。土日は、これだけ広くてもウエイティングもでるそうだから、この店の人気の程が分かる。ここの蕎麦は長芋と大和芋が練りこんであるそうだから、とろろ蕎麦を、頼まなくても山芋をたべることにはなる。
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10分程でお蕎麦登場。
温かいお蕎麦の、横にとろろが付いてる。これはかけて食べるか、つけて食べるか一瞬迷ったが、かけて食べることにした。
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蕎麦ととろろを絡めて食べる。
蕎麦の中から湧き出てくる山芋の風味と、つけている とろろの山芋の味が混ざり合って口の中は山芋感満載だ。
蕎麦の味も、後から追いかけてくるように口の中から広がってくる。
蕎麦の食感も、山芋の分粘りがある。
お汁もこの風味を邪魔しない様に、やや薄味だが、味と出汁はしっかり効いてる。お汁もとろろが溶け込んでまろやかな味わいになる。
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口の中で、蕎麦の味、山芋の味満載のお蕎麦を美味しいお汁で流し込む。
蕎麦を通して日本の秋の味覚を味わえる。
この店は1830年からあるそうだが、味にも150年の伝統を感じだ。

会計 900円
評価 ☆☆☆☆

by korekaratozan | 2014-11-06 12:24 | 蕎麦屋


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