ツマランチ つまらないランチ報告

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2015年 03月 08日

佐野名物を堪能

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佐野名物は佐野らーめん、耳うどん、大根蕎麦、いもフライだそうだ。
佐野らーめんしか食べたことはない。
今日は残りの佐野名物を食べようと佐野へ。
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耳うどんと大根蕎麦が食べられる『野村屋本店』に行く。本店といっても支店がある訳ではない。
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店内は40人程入れるかの店だ。雰囲気は昭和の香りが満載の家族経営っぽいお蕎麦屋さん。
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メニューは普通の街のお蕎麦屋さんと同じフルラインナップ。出前もやってる。
ただ佐野名物を食べに来たのだから、当然耳うどんと大根蕎麦を食べる。
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この両名物がセットになった佐野名物セットがあるのでそれを食べる。
この店のホームページクーポンでトッピングが一つ無料になるので、温泉玉子もトッピングにする。
耳うどんの耳の由来は、悪魔の耳を食べることで我が家の話を聞かれないとの説と悪口を聞こえないとの説があるそうだが、悪魔が出てくる日本の民話は想像つかない。
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大根蕎麦は明治時代からの佐野の郷土料理らしい。
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待つこと5分ほどで佐野名物セット登場。
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まずは温かい耳うどんの耳から食べる。
耳たぶが想像していたより分厚い。
食べ応えのある厚さだ。うどんと言うよりすいとんか餅の食感だ。
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お汁はけんちん汁の薄味だ。柚子の香りが効いている。具には、伊達巻もはいっている。この耳うどんはお正月の料理らしいので、お雑煮のお餅の代用食に、耳うどんを使ったのでは、と勝手に想像した。
大根蕎麦は、蕎麦の上に細切りにした大根が乗ってる。
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大根おろし蕎麦を一緒に食べることは、よくあるので、味は大体想像していたが、大根蕎麦の味はこの想像をいい意味で裏切られた。細切りにしたことで食感が良くなり、柔らかいお蕎麦との食感がたまらない。また細切り大根のあっさりさが蕎麦の味を引き立てている。
なんでこんな簡単な組み合わせが、日本中のお蕎麦屋さんのメニューにないのかは不思議だ。佐野名物と言わずに日本中のお蕎麦屋さんにおいて欲しいメニューだ。
佐野名物耳うどん、大根蕎麦どちらも東京ではなかなか食べられないし、珍しいだけでなく美味しい。佐野名物ランチには十分満足した。あとはいもフライだけだ。

会計 1100円
評価 ☆☆☆☆

by korekaratozan | 2015-03-08 20:32 | うどん


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