2015年 04月 18日
外苑前にある『レストランテ カリオカ』ルイ ラモスが経営しているブラジルレストランだ。 店内にはラモスグッズが飾られている。 テーブル席の落ち着いたレストランで、50人位入れそう。奥には個室もある。 大きなテレビが設置されてるのは、ワールドカップの時はスポーツバーとして盛り上がるのだろう。 ブラジルレストランだから、当然メニューはブラジル料理。 カリオカ風グリルステーキを頼む。焼き方も聞いてくる。本格的だ。 まずスープから登場。 カップの半分も入っていないが、具沢山のスープだ。カボチャや野菜が煮込んである。飲むというより食べるスープだ。 スープを食べてるとステーキ登場。 なんとまたスープがついてくるので、これは何?って聞くと(フェイジョアーダですのでご飯にかけて食べてください) と言われた。 まずステーキからたべる。 ナイフで切る時硬かっが食べると柔らかいステーキだ。しっかりと香辛料で味がついている。ブラックペッパーと独特の香辛料だ。 フェイジョアーダはチリビーンズからケチャップを取ったような味だ。 ライスをつけて食べると、確かにブラジルのソウルフードの味がする。 身体に優しい味だ。 日本で言う味噌汁みたいなものなのか。 プレートライスだがそれぞれが違う味で飽きずに食べられた。 ラモスの写真が方々に貼ってあるのは、食欲は湧かないが、ランチ自体は十分満足できる内容だった。 会計 1300円 評価 ☆☆☆
by korekaratozan
| 2015-04-18 13:59
| 洋食
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